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貿易お役立ち情報

2020/04/23
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船荷証券(B/L)ってどんな書類?英語の記載項目の意味を理解しよう!

貿易取引では、取引される「モノ(商品)」、対価となる「カネ(代金)」、取引の手続きに必要な「カミ(書類)」の流れを把握して、業務を進めることが大切だと言われています。
貿易実務を行うなかで、さまざまな貿易特有の書類が登場しますが、そのなかでも特に扱うことが多い書類が、「船荷証券(ふなにしょうけん/B/L)」です。
船荷証券(B/L)には、貿易取引における多くの重要事項が記載されています。
今回は、船荷証券(B/L)の役割や、一般的な船荷証券(B/L)に記載されている記載項目とその意味について、詳しくご紹介します。


目次

船荷証券(B/L)ってどんな書類?
貿易取引における船荷証券(B/L)の流れって?
B/L記載項目【上部】輸出入に関する基本情報を記載
B/L記載項目【中央部】貨物の概要を詳しく記載
B/L記載項目【下部】運賃計算・書類発行・船積み証明の情報を記載
基本となるB/Lの記載項目の意味をしっかり理解しておこう!


船荷証券(B/L)ってどんな書類?

船荷証券(Bill of Lading:B/L)とは、貿易取引における船積書類のひとつで、船会社が輸出者の貨物を受け取った際、輸出者に対して発行する書類です。
実務では、通常「B/L(ビーエル)」という略称で呼ばれています。
発行された船荷証券(B/L)は、輸出者から輸入者へと渡り、輸入地で「貨物の引換証」としての役割を果たすことになります。
貨物の引換証としての役割をはじめ、以下の4つの機能を持った貿易取引における重要書類が、この船荷証券(B/L)です。

①貨物受取証:輸出者に対して、船会社が貨物を受け取ったことを証明する書類
②運送契約書:船会社と荷主の間での運送契約を証明する書類
③有価証券:貨物の所有権を証券として示した書類(裏書きによって転売が可能となる)
④貨物引取証:輸入者が輸入地で貨物を引き取るときに必要となる書類


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筆者:みんなの仕事Lab(シゴ・ラボ) Powered by PASONA