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貿易お役立ち情報

2020/04/23
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インコタームズ(貿易条件)とは?最新版(2020)の変更点も解説!

貿易取引における費用負担や危険負担の範囲について取り決めた世界共通のルールである「インコタームズ(Incoterms/貿易条件)」。
2019年9月10日、国際商業会議所(ICC)から10年ぶりの改定となる「インコタームズ2020」が発表され、2020年1月1日より発効されました。
そこで今回は、インコタームズの基礎知識や各種条件の負担範囲をはじめ、インコタームズ2020の2010版からの変更点について、分かりやすくご紹介します。


目次

インコタームズの基礎知識
インコタームズ2020の11条件って?
インコタームズ全11条件における売主・買主の負担範囲
インコタームズ2010から2020の変更点とは?
インコタームズの覚え方のコツ
インコタームズの各種条件や負担範囲をしっかり把握しておこう


インコタームズの基礎知識

「インコタームズ(Incoterms/International Commercial Terms)」とは、国際商業会議所(ICC)が貿易取引における費用負担・範囲などの取引条件を定めた国際規則です。
インコタームズは、世界共通で使われている貿易条件で、「CFR」「DAP」のように、アルファベット3文字で表されるのが特徴です。
貿易取引では、商品自体の代金に加えて「運送料」「保険料」「通関費用」「関税」など、取引に関わるさまざまな費用が発生するほか、輸送時にも多くのリスクがあります。
そのため貿易取引では、その商品を輸送する際のリスクや費用を、誰がどの範囲まで負担するか、インコタームズで明記しています*。
一般的に、売主(輸出者)は商品価格とインコタームズをセットで表示し、買主(輸入者)もセットで確認しています。
今回、10年ぶりに改訂された「インコタームズ2020」のそれぞれの条件について、図解とともに詳しくご紹介していきます。


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筆者:みんなの仕事Lab(シゴ・ラボ) Powered by PASONA