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貿易お役立ち情報

2019/12/09
  • コラム
第3回 「じつはみんな意識高い系?」(後編)

~現実的な夢は他の人の夢を壊すのかな~

今、あなたには大好きな彼/彼女、家族はいますか?
その人には自分の時間を惜しまないで何かしらしてますか?
きっと、してますよね。
すいません!前回から3か月も空いてしまいましたが、決してこのコラムに情熱がないとか、どうでもいいとかでさぼってたわけじゃないのでご容赦を。。。

さて、前回の続き「3Dプリンター」です。
2013年米国物流会社大手のUPSが3Dプリント代行サービスを開始しているのはご存じかと思いますが、3Dプリンターのスペックがもっとあがって、そして、クローン技術などの技術と融合すれば、世の中の殆どは3Dプリンターで「移動」するようになるでしょうね(今でいう「移動」とは全く違いますが)。
家庭にAI、IoTが入ってきたように、3Dプリンターがあれば、例えばAmazonで注文したら、家の3Dプリンターからそれが出てくるみたいな世界になると思いませんか?(Amazon Primeなんてなくなっちゃうのかな)。

グローバル化もはなはだしいですね。世界の秩序、どうなっちゃうのでしょうね。
もしかしたらUPSは輸送ビジネスと引き換えに、アメリカの秩序維持のポジションとか狙ってるのかな。だとしたら、すごいVISION。。。

やっと、話が戻せた!(笑)。
そうなんです。今の環境から未来予測をして計画を立てることももちろん大事ですが、それに加えて、さらにその先の未来のVISIONがあると、思い切った転換ができると、UPSのことを考えた時にも感じたんです。

話が行ったり来たりになりませんようにと祈りながら、この先を書きますが、3Dプリンターが家庭に入ったら買い物に出かけなくなりますか?
あまり動かなくなるから、みんなおデブさんになっちゃうと思いますか?ちがいますよね?見て、触って、感じることは楽しいでしょうし、おデブさんになることには抵抗がある人も多いでしょうから、何かしら頑張りますよね。
その行動力ってどこからきてますか?自分はこうありたい!っていうものがあるからだと思うんです。

前回でも触れましたが、まじめに取り組むときこそ、遊び心を取り入れて、カフェや公園でVISIONをみんなで語って、楽しく未来を考えたいですね。
(でも、過去も現在も未来も、実はないそうです!この点についてはそのうち。)

ちょっと前に、あるコンサルティングファームのフレームワークがいくつか書かれた本を見ました。
ふむふむ、なるほど、見えないものを整理して共有する方法ってこんなにあるのだなと、これらを考えたなんて、さすがエリート集団だなと感嘆してしまいましたが、「こうなりたい!」があるからやるんですよね 。。。
だから、夢は誰の夢も壊しません。

では、また。



筆者:ハルヒデ