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貿易お役立ち情報

2019/10/30
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国内取引にはない「貿易取引の4大リスク」について

海外企業と商品の売買を行う貿易取引では、国や通貨・制度の違いをはじめ、輸送距離の長さや支払いの時差などに伴う、さまざまな「リスク」があります。
さらに、異なる言語圏・文化圏同士での取引には、危険性や不確実性も伴うため、貿易取引の「リスク」を踏まえたうえで、適切な対応をする必要があります。
そこで今回は、貿易実務初心者に向けて、4つの項目に分けた「貿易のリスク」について、その原因と対処法を解説します。

目次

①契約にまつわるリスク
②代金回収リスク
③為替変動リスク
④輸送リスク(貨物の損害リスク)
リスクを想定して、さまざまなリスクヘッジをしよう

貿易取引の国内取引との違いとは?

国をまたいで、商品の売買を行う「貿易取引」。貿易取引では、言語や通貨、商慣習、法制度が異なる国や地域の企業との取引となるため、国内取引とは多くの点で違いがあります。 例えば、「商品代金の支払いをどの通貨で行うのか」「どのタイミングで支払うのか」という考え方も、国や企業ごとで異なるため、貿易取引ではそれらを事前にきちんと定めておかないと、トラブルの原因になってしまいます。
また、取引相手国の政治体制の変更、戦争や内乱、自然災害などによって、国の法規制などが変わってしまい、予定していた輸出入ができずに損害を被る、といった国内取引では発生しないリスクもあります。
今や世界中で貿易取引が当たり前に行われていますが、貿易取引をスムーズに進めるためには、「国内取引との違い」や「貿易ならではのリスク」を十分に理解することが大切です。


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筆者:みんなの仕事Lab(シゴ・ラボ) Powered by PASONA