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貿易お役立ち情報

2019/07/10
  • コラム
東京港がパンクしている。これからどうすべきか

東京港がパンクしているのは、今にして始まったことではありません。それは横浜港でも同様で、もはや日常となってしまっているため、荷主・物流会社共に、パンク状態が当たり前のような感覚を持っているように見受けられます。

東京港の混雑状況

「東京港ポータルサイト」で東京港のコンテナ待ち状況をほぼリアルタイムで見ることが出来ます。道路が駐車場化している状況が良くわかることでしょう。

東京港のコンテナ扱い本数

 東京都港湾局の発表によると、平成30年の東京港の外国貿易コンテナ取扱個数(輸出入・実入り/空の合計)は457万TEU(20‘コンテナ)とのことです。これを一日当たりに換算すると約15,000本になります。しかし、コンテナはCYからの搬出と搬入の2回動くため、実際は毎日30,000回のコンテナの出入りがあることになります。

 ゲートオープン時間は、8時30分~16時30分の8時間です。昼休みを除くと1日の稼働時間は7時間なので、1時間当たり4,300本のコンテナを捌いていることになります。

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筆者:木村 徹(物流・貿易研究所)